アクセシビリティ
当サイトをできるだけ多くの方が読みやすく使えるようにするための方針と、実装上の取り組み、現時点で残っている課題をまとめています。
基本的な考えかた
当サイトは、年齢、使用する端末、視力や聴力、操作の方法にかかわらず、記事の内容にたどり着けることを目指しています。 アクセシビリティは一度達成して終わるものではなく、記事の追加や改修のたびに見直す対象と考えています。
目標とする水準
当サイトは、ウェブコンテンツのアクセシビリティガイドライン(WCAG)2.1 のレベル AA を参照し、 主要なページで満たすことを目標としています。ただし、外部から提供される素材や、ブラウザ固有の表示については、 完全な対応が難しい場合があります。
文字と読みやすさ
- 本文の文字サイズは、既定で16px以上に設定しています。
- 行間を広めに取り、長い文章でも視線が迷いにくいようにしています。
- 本文と背景のコントラストは、通常の文字で 4.5:1 以上を目安にしています。
- 日本語の禁則処理と折り返しを考慮し、単語の途中で不自然に改行されないようにしています。
- 文字サイズの変更は、ブラウザの拡大機能で行えます。200% 程度までの拡大で、横スクロールが発生しないよう調整しています。
レイアウトと操作
- 見出しは H1 から順に階層化し、ページの構造を読み上げでも把握できるようにしています。
- 主要なページには、本文へ直接移動できるスキップリンクを設置しています。
- 画面幅の狭い端末では、ナビゲーションを折りたたみ、本文の可読領域を確保しています。
- タップ領域は、指で操作しやすい大きさを確保しています。
- 横方向のスクロールが発生しないよう、要素の幅を調整しています。表のように横スクロールが必要な要素は、その範囲内に限定しています。
動きの抑制
当サイトは、スクロールに応じた要素の表示や、画像の拡大などの動きを取り入れています。 端末やブラウザで「視差効果を減らす」「アニメーションを減らす」といった設定が有効な場合、 これらの動きは自動的に停止し、内容は最初から表示された状態になります。
ページ内リンクによる移動も、同じ設定が有効な場合は瞬時に移動する動作に切り替わります。
画像と代替テキスト
記事内の写真には、内容を説明する代替テキストを設定しています。 装飾のみを目的とした要素には、読み上げの対象外とする指定を行っています。
写真は補助的な要素として扱い、写真が表示されなくても記事の内容が理解できる構成にしています。
キーボード操作
リンク、ボタン、フォーム要素は、キーボードの Tab キーで移動でき、Enter または Space キーで操作できます。 現在のフォーカス位置は、輪郭線で示されます。
モバイル用のメニューは、Esc キーで閉じることができます。
現時点の課題
次の点は、改善の余地があると認識しています。
- 一部の表は、画面幅が狭い場合に横スクロールが必要です。
- 写真の代替テキストは、内容の要約にとどまっており、細部までは説明していません。
- 読み上げソフトによる日本語の読み方は、利用するソフトによって異なります。
- 英語版のページは提供していません。英語の見出しは装飾的な要素として扱っています。
ご意見の受付
読みにくい箇所、操作しにくい箇所がありましたら、次の窓口までお知らせください。 ご利用の端末、ブラウザ、問題が生じたページをお知らせいただけると、確認が早くなります。
- メール:[email protected]
- 電話:03-5654-2031(自動応答の場合があります)
いただいたご意見は、内容を確認のうえ、可能な範囲で改善に反映します。